おしらせ 字の無い俳画 2017年9月24日 sui コメントする 句が添えられていないものも俳画というのか、 という議論は古くからされていました。 もちろん私もそれはあっていいものだと思っています。 というよりも、俳画は絵の五七五。 その少ない筆数にひとつの世界観があれば、 逆に句はいらないと信じています。 それにしても今月は飛躍し過ぎましたか? そう、あの名画のシーンを描いてみました。 白黒の名画観し夜の初時雨