おしらせ 俳句と俳画 2025年9月5日 sui コメントする 句をよむと自ずと浮かんで来る景色があります。けれど、それを描いてしまったのでは味気ない。その景を邪魔しない、その景を膨らませられたら…そんな思いで描いています。